診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:00~13:00 | ○ | ○ | ○ | ☆ | ○ | △ | × |
14:30~17:30 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | × | × |
△:9:00~14:00 ☆:オペ
休診日:木曜・日曜・祝日
オペや根管治療など、さまざまな処置に使用できる診療室を備えています。部屋の側壁はガラス窓にしているため、ご家族や付き添いの方に治療の様子をご覧いただけます。
同じ部屋に入らなくても様子を見れますので、院内感染のリスクも低減可能です。また、特別診療室には下記設備を導入しております。
採血した血液から「血小板」を多く含むCGFとAFGをつくり出す機器です。血小板は組織の治癒に有効な因子を多く含み、創傷に効果的であると考えられます。当院では歯周病再生療法やインプラント治療などに使用しています。
CGF/AFG : 多血小板で構成されたのりのようなもの。傷口の保護に使用したり、欠損部に充填したりします。
ピエゾサージェリーは、従来のボーンサージェリー(マイクロソー)と比較し、精度と安全性を高めるツールとして、イタリアのTomaso Vercellotti によって開発されました。
3次元音波振動により、骨外科、歯周外科、歯内療法、および支台歯マージン形成における硬組織の切削に使用するシステムです。
軟組織を傷つけない特性と、豊富なインサートチップにより、術式に対する安全性と、応用範囲が広いことが特徴です。
DIO navi. インプラントは、デジタルによるフルガイデッドサージェリーを可能にします。
コーンビームCT, 光学印象機器と組み合わせ、診査診断から最終補綴物までをフルデジタルでサポートします。
サージカルガイドの適合精度、強度が高く、術前の診断を忠実に手術に反映させることが可能です。
その結果、ほとんどのケースで無切開(フラップレス)でのインプラント埋入が可能であり、低侵襲の、痛くない、腫れない施術が特徴です。
また、手術回数、治癒期間ともに従来のインプラント治療と比較し、大幅に短縮することが可能になりました。
インプラントの主な材料であるチタンにUVを照射し、チタンの表面をリフレッシュする機器です。UVを照射されたチタンは表面が活性化されるため、インプラントと骨の結合能力が高まります。インプラント治療後のトラブル防止や、インプラントの長持ちにもつながります。
全てのインプラントシステムと併用できる、Osseodensification(オッセオデンシフィケーション)というコンセプトに基づいたオプションドリルです。
そのままではインプラント埋入が困難な、狭小な骨や、骨密度の低い骨、上顎洞への近接があるケースなどに用います。
解剖学的制限がある部位にたいして優位に作用し、適応症を拡大します。
心電図や呼吸、体温、血圧などの生体情報をリアルタイムに測定・記録するための機器です。特にオペなどでは、しっかりと生体情報を確認しながら治療を進めています。
肉眼では見えない部分まで確認できる手術用顕微鏡です。精密な治療をより確実に行うために導入・使用しています。
治療部位や映像、資料などを映し出せるモニターを備えています。
歯の治療中にお口の外へ飛び散る、歯や金属を削った粉塵・唾液・血液などを吸引する機器です。フィルターを介して空気の排気経路を確保し、診療室内の空気を清潔に保っています。
当院ではすべての診療台にセントラル式口腔外バキュームをセットしています。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | ○ | ○ | ○ | ☆ | ○ | △ | × |
午後 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | × | × |
午前:9:00~13:00
午後:14:30~17:30
△:9:00~14:00 ☆:オペ
休診日:木曜・日曜・祝日